2014年09月27日

保育所・幼稚園ブースも出展したワザあり子ども・子育て支援新制度利用者説明会。

来年度から子ども・子育て支援新制度が本格スタートということは、来年度の入園手続きから新制度へ移行ということになります。11月1日に来年度の私立幼稚園募集というところも多く、そろそろ来年度の幼稚園募集が話題に上るころ。もちろん保育所入園申請手続きも控えていますね。
この時期の乳幼児家庭の気持ちにぴったり寄り添った内容の新制度利用者説明会が、9月27日に墨田区で開催されました。
墨田区子ども・子育て会議会長の大豆生田啓友さんの基調講演、さらに大豆生田さんと区の担当部長関口芳正さん、公募委員の荘司美幸さんによる墨田区での新制度に基づく幼児教育・保育施設の運営基準などについての説明と、ここまではよくある説明会のプログラム。他との違いは、墨田区内の区立保育園・区立幼稚園・・私立保育園・認定こども園・家庭的保育など14
カ所のブースが並び、区の担当者から直に新制度の説明が受けられるコーナーも設置、当事者の個別相談に対応出来るようにしたこと。さらには、大豆生田先生の育児相談コーナーも設置されていました。
この日お披露目された墨田区特製の新制度説明リーフレットが、秀逸でした。新制度で何がどう変わるのか、新制度で施設・事業を利用するのに必要な「保育の必要性」認定申請による認定区分の判定チャート、利用したい施設別の利用手続きや保育料などのイメージを、わかりやすく解説。9月21日に発行された墨田区報の「子ども・子育て支援新制度」特集号と合わせて読めば、来年4月までの取り組みスケジュールなども把握出来ます。
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案外乳幼児家庭での子ども・子育て支援新制度の認知度は高くありません。丁寧な周知活動が望まれる由縁でもあります。この日の会場では、基調講演と制度説明に熱心に耳を傾け、終了後には各ブースを回って情報収集に参加者がほとんどで、新制度説明コーナーではイベント全体が終わるまで、人の列が途絶えることがありませんでした。
「来年度に開催する説明会では、ブース参加施設を区全体の8割ぐらいには増やしたい」と担当部長の関口さん。
新制度を利用する子育て当事者の気持ちに応える説明会の開催。他の自治体でもお手本にしてもらいたいと思いました。

墨田区特製子ども・子育て支援新制度パンフレット
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