2014年08月28日

3つの基本目標を、それぞれ分科会で協議─桑名市子ども・子育て会議

平成27年4月スタートに向けて、各自治体の子ども・子育て会議では、子ども・子育て支援事業計画の骨子案をもとに協議が進んでいます。会議を重ねるごとに、その骨子案に肉付けがなされて行きます。その様子をチェックして行くだけでも、議論の進捗状況が見えてくるかもしれません。

わがまちの子ども・子育て会議MLを通じて、桑名市の会議事務局担当者に、桑名市の子ども・子育て会議の情報を戴きました。実際に桑名市のサイトにアップされたこれまでの子ども・子育て会議の開催の様子から、とても丁寧な審議の様子が伝わってきました。市民の声にも真摯に耳を傾け、事業計画策定に活かそうとしています。少しだけご紹介してみましょう。

桑名市では、全体会議の下に3つの分科会を設けて地域の課題や解決の方法、既存の施策や既存メニューのもれなどのチェックを協議しました。この3つの分科会、それぞれ「子どもが主人公」、「育てる側を育てる・支援する」、「地域の子育て力を育てる」と名づけられています。実は、施策の3つの基本目標「子どもが主人公! ここで生まれ育って良かったと思えるまちに」、「育てる側を育て支える! ここで子育てしたいと思えるまちに」、「地域の子育て力! ここで育ち合い、支え合えるまちに」が、そのまま分科会名と審議内容になっているんです。
3つの基本目標は、子ども・子育て会議のなかで2回にわたって実施されたワークショップで検討、決定されました。同時に、基本目標別の分科会設置も決定、今年度第2回目会議で第1回分科会を開催し、7月に集中的な審議が行われました。この各分科会からの報告と提言は、とても分かりやすく整理、まとめられていています。
また、基本目標を定める前には、考えられるさまざまな子ども・子育て当事者、支援者に向けたグループヒアリングとワークショップを実施。マタニティーセミナーの参加者、未就園児・幼稚園児・保育園児及び学童の保護者、ひとり親家庭、特別な支援を必要とする子どもの保護者、外国籍の保護者、幼稚園教諭、保育士に向けたグループヒアリング及びワークショップの他、父親だけの座談会、さらには中学生、高校生にも実施しています。
これらが、今後どのようにして事業計画にまとめられていくんでしょうか? 
桑名市子ども・子育て会議の今後、要チェックかもしれません。

平成26年度第3回桑名市子ども・子育て会議
(平成26年8月21日開催)
各分科会の報告と提言、事業計画骨子案はこちらから。
http://www.city.kuwana.lg.jp/index.cfm/24,40065,231,683,html

平成25年度第3回〜平成26年度第1回まで
ヒアリングワークショップの報告及び
テーマ別ワークショップを会議中に実施

テーマ別ワークショップ

平成25年度第3回会議
教育・保育提供区域の設定について

平成25年度第4回会議
子ども・子育て支援に関する課題の検討

平成25年度第5回会議
計画の柱立て検討

平成26年度第1回会議
計画の柱立て検討

分科会の開催日時・場所・会場資料など
http://www.city.kuwana.lg.jp/index.cfm/24,39542,231,683,html

ヒアリング・ワークショップ(マタニティセミナー参加者・高校生)
http://www.city.kuwana.lg.jp/index.cfm/24,35210,c,html/35210/20131129-125529.pdf

ヒアリング・ワークショップ(中学生・市民公募委員応募者)
http://www.city.kuwana.lg.jp/index.cfm/24,35210,c,html/35210/20131203-131548.pdf

ヒアリング・ワークショップ(未就園児・幼稚園児・保育園児などの保護者、
発達に支援の必要な子どもの保護者、父親座談会、外国籍の保護者、ひとり親家庭の保護者)
http://www.city.kuwana.lg.jp/index.cfm/24,36111,c,html/36111/20140129-100507.pdf

ヒアリング・ワークショップ(幼稚園教諭、保育士、未就園児・幼稚園児・保育園児などの保護者)
http://www.city.kuwana.lg.jp/index.cfm/24,36678,c,html/36678/20140303-084324.pdf

2014年08月18日

「子ども・子育て支援新制度」普及・啓発人材育成研修会

いよいよ事業計画策定が本格化、各地で市民向け説明会開催も盛んになってきた
「子ども・子育て支援新制度」。
子育て当事者はもとより、地域で暮らす様々な人に向けた、
より丁寧な情報発信が必要ですが、
誰がどんな風に伝えるのか、どのような場所で伝えるのか、
案外難しいもの。
地域の身近な場で、
主に一般の利用者を対象の勉強会等を開催してもらおうと、
分かりやすく新制度の説明が出来て、適切に会を運営出来る人材を
養成することを目的とした研修会の開催(全3回)のご案内が
内閣府子ども・子育て支援新制度準備室から、届きました。

9月12日の東京会場、26日の大阪会場での開催は、予定数を超えるお申し込みに達したため、お申し込みは締め切られました。

研修会の主な対象者
地方版子ども・子育て会議の委員、
子ども・子育て支援を目的とするNPO等においてリーダー的な役割を担う方、
新制度を担当する市区町村、都道府県の職員。

開催日時・場所
(ア)平成26年9月12日(金)東京都 フクラシア東京ステーション
   〒100-0004 東京都千代田区大手町2-6-1朝日生命大手町ビル5F
   ☆お申し込み締め切り。

(イ)平成26年9月26日(金)大阪府 新大阪丸ビル別館
   〒533-0033 大阪市東淀川区東中島1-18-22新大阪丸ビル別館2F
   ☆お申し込み締め切り。

(ウ)平成26年10月3日(金)福岡県 TKP博多駅前シティセンター
   〒812-0011福岡県福岡市博多区博多駅前3-2-1日本生命博多駅前ビル8F
   ☆市区町村、都道府県職員の方はお申し込み締め切り。

定員 各会場100名

内閣府公式サイト関連ページ
「子ども・子育て支援新制度」普及・啓発人材育成のための研修会

お申し込み・お問い合わせ

子ども・子育て支援新制度研修会事務局(エクスカリバー梶j
電話:0120-305-345
メール:support@exjp.co.jp
WEB:http://exjp.co.jp/kodomokosodate/(お申し込みフォーム)

「子ども・子育て支援新制度」普及・啓発人材育成のための研修会ちらし.pdf